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RBM409近畿300kmってこんな風
【 2011/04/11 21:00 】
一年以上ぶりだったかな。
ヒロさんと一緒にブルベを走るのは…。

去年は200km、300km。
今年は200kmはスケジュールがあわなくてDNSでした…。


ブルベで難しいのは走力よりスケジュール。
つくづく思い知らせされてる今日この頃。


さて。
予報は雨でした。
前々日にはすっかり雨の予報だったので、完全に気を抜くと、
前日の夕方の予報では、スタート前後には止むという予報に変わった。

きゃ~どないするどないする~
と口では言っても着実に段取りを進めてる、なんかさー意志とは無関係に操られてるのよ-(≧∇≦)b


コースごとに気候ごとに全く違った様相になるのがブルベの面白いところといえば面白いところ。

泉佐野~海南~美山~十津川~五條~和歌山~泉佐野の300kmだ。
ただこのコースは今まで走ったきたコースの中では最も苦手なコースだ。
正直キライ…(=◇=;)

「これが山岳と言えるのか?」と豪語するクライマーさんもいらっしゃるのだが…

毎日さんざん峠を通勤してるのだ。朝だけでも約13kmは登るという通勤コースなのよ。
自称峠通勤スペシャリストのワタシが言うのだから間違いない。スピードは別として。
あれは山岳ブルベだ…(≧∇≦)b

ただ…激坂が無いけどね。
激坂って帰りの雄ノ山峠くらいかな。
あと大塔が少し急な登りがあるくらいで


ワタシの最も苦手なだらだら続く坂が、延々と30kmくらい登り続ける。
これはまぁ仕方ないので渋々淡々鬱々だらだらぐだぐだと登ればいいのだ。

そこへ辿りつくまでに既に峠の二つも超えた後の事なんだけどね。


これくらいの登りなら静岡や中部のなんかの標高高い系の山岳に比べたらなんてことはないけど…
問題なのは…
このコースは登りの山岳ではなく下りの山岳ちゃうか~ってこと。

30kmのぼれば当然30kmの下りが待ってる。
実はこの下りがとんでもないのだ…

ま、分かる人は誰が呼んだか都古峠、わずか3kmの険しい傍示の道を延々30km下ると想像してください。
道幅は車がやっと通れる場所、と言っても30kmのあいだにすれ違った車は2台。
間違えてか、仕方無しかで車で入ってしまっても、脱出するのに別の意味で全身汗まみれで引きつった顔を解凍するに最新スチームオーブン三星ビストロでは間に合わんかもしれん。ので東芝の石窯ドームが欲しくなりそうです。


右は深い谷。左は溝があって山肌、時折素晴らしい景観の見事な滝が現れる。

ところどころ水が流れ、枯れ木落ち葉、拳ほどの落石がゴロゴロと路面に転がる。
ガレた道に連続する急カーブ。小さな川を渡るガードレールのない狭い橋。
山崩れ防止のネットや修理が行き届かないんだろうなという舗装。
時々路肩が2、3mにわたって谷に崩れ落ちてる場所にコーンとロープ。
所々しかないガードレール、そういったモノ以外に人工物がない山奥に突然…

「転落事故多し!注意!」とドデカイ看板にビビらされる。

道を見りゃわかるて(≧∇≦)b

スタッフの試走でも事故があったらしいよ。

その後でまただらだらと登り大塔への激坂を数キロ登り、寒さに震えながら明かりのない道を五條へ下る。
五條からはアップダウンはあるもののご機嫌なコースを約50km。
最後は、トドメの雄ノ山峠という超豪華メニューになってる。


…とまあこんな感じのコースなのです。
本物のクライマーさんからすると「へっ??山、有ったかー?」と思うようなコースなんやろな(=◇=;)





さて。
お天気は前日からずっと雨が降り続いていた。

3時半に起きてぼんやり。
小さなパンとヨーグルトとカフェオレをようやく詰め込む。
「無理やり食べない」ということはここ数年のブルベで得た事。
食べられなければ食べないでも大丈夫なのだ。
日頃、皮下にエネルギー貯めてあるからね(=◇=;)

4時40分ぐらいに家をでたら、駐車場には6時前についた。
第二京阪道の機動力はすごい。

家を出る時から高速を走っている時も本格的に降っていたが…
駐車場に着くと雨が小さくなった。



ちょっと寒かったが、夏の長袖ジャージに、パンツも夏の半パンの下にスキンズのパンツ。
その上にユニクロの片側フリースになってるスカート着用。ブルベで初めてスカート。
短すぎるスカートはかえって恥ずかしいけど、いい長さのスカートがお気に入り。

気温は寒くても10度はくだらない。それより登りばっかりだからきっと暑いに違いない。
と思っての装備だったけど、みなさん本格的な雨装備だった。
雨用のシューズカバーも持ってきたが、車においてきた。

自転車で脱出する以外にリタイヤする方法は無いので、輪行バッグは持ってこなかった。
かと言ってスペアタイヤも持ってこない、なめた装備。

体調がいまいちなので、装備のポイントは軽量化。余計な物は持たない。


ヒロさんは事故以来の一年ぶりの復帰戦。
まだ首や背中が少し痛いらしい。
ワタシもヒジが完治しないまま、ふたりとも体調が一番の問題だ。

ブルベモードでハンドルをあげると、ヒジが痛む、ハンドル下げると首に来る。
む~んそれは加齢ですね!って聞きあきたよっ(≧∇≦)b

ブルベモードのハンドル位置でたった2日通勤しただけでヒジが痛くなったので、
練習モードでハンドル下げたままで走ることにした。


前日の夜に、いつもお願いしてるきたじま接骨院で、また渾身のテーピングをお願いした。

ヒジ、首、どーもないけど超念の為に両膝も。
ヒロさんも腰から首に掛けてテーピング。

装備は舐めてるけど、加齢なのでここは手を抜きません…(=◇=;)

がんばって来て下さいっ!応援されて元気も一杯貰ってくるo(>▽<)o

20110411_1.jpg


道はすっかり濡れている。
降りやすい山のお天気を考えると…
「こんな日に山登って大丈夫かいな?」とは頭の隅にもなかった。

きっと晴れるに違いない!


体中の勇気とゆう勇気全部を振り絞って、車から降りる。
そうだ…もう今年はこれしかまともにエントリー出来てない(=◇=;)
福岡の600km申し込んだけど、スケジュール無理かもしれない…。
今年はこれで最初で最後のスタートかもしれないし…
降ってもしょうがない。行っとこ行っとこ~(=◇=;)


まだ小さな小さな雨粒がポツポツ降る中を自転車を下ろして組み立てる。

ヒロさんが自転車を下ろして、ライトを付けたり調整を始める。
ワタシはグズグズ車の中で身支度をする。

「うぁっ!!シフトきかんっ!!」とヒロさんが叫ぶ。

急いで降りてみると、何故かアウターで固定されているらしい。


病み上がりそうそうアウター縛りで山岳ブルベって勇気あるなぁ~かっこええやん(≧∇≦)b


とりあえず受付までは行けるやろそこでなんとかしよか…あはははは(=◇=;)


いつも受付するテーブルは雨に濡れてるので、建物の下に移動していて探した。

受付を済ませてヒロさんは工具を引っ張り出して必死で調整してた。
なんとかシフトが動かせるようになった。


ブリーフィングを始める頃には、気にならないほどの雨粒となった。

何人ぐらい出走したんでしょうか?
半分くらいでしょうか。

7時スタートで50人エントリーらしいが。
見たところ30人以上では無いなぁ…。



20110411_2.jpg

あぁ…話は逸れまくってなかなかスタートできませんでした~(=◇=;)

また明日に続く模様。
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コメント


すごいですよね。300kmってひとつの憧れなんですよ~
LJ URL [編集] 【 2011/04/12 10:53 】
LJさま~

えぇぇぇぇぇぇ…そうなんですかぁ…。
300kmなんて大しておもしろくありません…
ワタシ的には200kmと300kmは普通のサイクリングと同じです。ちょっと帰るの遅くなっただけです。
本当におもしろいのは400kmからですよ!
あ!MTBの方もいらっしゃいましたよ!
MTBでブルベは大したものです。
LJさんも是非!
都古 URL [編集] 【 2011/04/12 21:22 】
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